2010-08-25

アンノンクックの朝市へ

こんにちは、朝子です。

9月25日(土)は、原宿キャットストリート沿いにある素敵なカフェ、Annon cook(アンノンクック)さんの
朝市に出店します。

今回の朝市は、‐思いのぬくもり、素材のぬくもり‐ というテーマで、かごの他にも
焼き菓子やフード・雑貨など、思いのこもった商品がたくさん並びます。
当店からは、「キッチンのかご」をテーマに、岩手の椀かごや竹ざる、北欧のパンかごなどを揃える予定です。
毎日立つキッチンを楽しくしてくれる、そしてしっかり実用に使える、そんなアイテムを厳選していきますね。

ぜひのぞきに来てください。

アンノンクックの朝市に出店

Annon cookさんは、できるだけ無・低農薬の野菜を使った、体にやさしいお料理とスイーツの美味しいカフェ。

夫は以前、職場がこの近くだったので、テイクアウトのお弁当をしょっちゅうお願いしていたそうです。

"bulle de sabon"という洋服屋さんのビルの、外階段を登った2階にあります。 (map
朝市は、9:30~11:30。
カフェの営業は、12:00~ です。

朝市をひやかした後、オーガニック・ランチ、というコースが楽しそうですよ。 お待ちしております!

【今回登場するお店】☆ itonowa (スコーン・焼き菓子など)
☆ つむぎや (おにぎりbox)
☆ fig London (ロンドンのヴィンテージ小物雑貨)
☆ Annon cook (お菓子など)
☆ カゴアミドリ (日本の竹ざる、北欧のパンかごなど)

* もしこの朝市に来られる方で、ウェブ上に見たい商品がある!というある方は、ご連絡ください。実物をお持ちします。

* 秋の販売イベントへの出店スケジュールはこちら

葉山の一日

こんにちは。

先週のことですが、新しい写真の撮影を友人のカメラマンにお願いするため、
葉山まで行ってきました。

日ごろほとんど縁のない海辺に行けるチャンス!ということで、
仕事にも関わらず娘も連れて行くことに。。。

撮影直前のかごに、ねこじゃらしの束をコーディネイトしたり、と
本人なりに助手として活躍したつもり。

そんな落ち着かない状況下でしたが、今回も本当に素敵な写真を
撮っていただくことができました。
いつも本当にありがとうございます!

撮影後は、一度足を運んでみたかったおいしいコーヒー豆屋さん「Five beans」さん
そしてビーチに足を運び、葉山ののびのびとした空気に触れた楽しい一日になりました。 

12月には、鎌倉・由比ヶ浜で展示会を予定しているので、こちら方面にもだんだんと
いろんなご縁が出来てくるかな、と楽しみにしています。

  パレスチナのかご撮影中  

写真は今月末ごろ入れ替え予定です。お楽しみに。

朝子

女子のお弁当かご?

こんにちは。
少しづつですが、秋がやってきましたね~。

ピクニックシーズンに人気の高いお弁当箱。
今後都内各所のイベントに出店することもあり、いくつか特注サイズのお弁当箱をお願いしてみました。

岩手の鈴竹を使い、しなやかに編まれたお弁当箱は、通気性が良く、湿度を適度に調整してくれます。

サイズはこれまで「普通サイズ」と「四角(サンドイッチ)」の2種類展開でしたが、今回新たに「大きめおにぎり用」を注文生産をお願いしてみました。



家庭によっておにぎりの形と大きさに違いがあると思うのですが、みなさんのおにぎりはどんなサイズですか?

「うちのおにぎりは大きめなので。。。」とあきらめていた方が、きっと待ち望んでいる気がしているのですが。

今回は少量の入荷ですが、お客さまの反応を見ながら再注文していく予定です。

続いては、珍しい丸い楕円型のお弁当かご。
  

ちょっとかわいいと思いませんか?

その昔。
地元の岩手では、男子学生の四角い弁当かごに対し、女子学生はかわいい楕円を好んで使っていたそうです。

この話を地元の方に聞き、少しときめいてしまいました。

昔懐かしい方、登山好きの女性にぜひおすすめしたいです。

今のところこちらは試作品ですので、ぜひ感想をお聞かせください。

征一郎

はじめての看板

台風の影響が心配ですが、去った後には秋の涼しさがやってくるといいですね~。

さて、秋といえば収穫の秋。イベントの秋、ピクニックの秋、運動会のお弁当箱! 
いづれのシーンも「かご」とつながりが深く、かなり活躍してくれる季節であることは間違いがなさそうです。

そしてこの秋、カゴアミドリも多数のイベントに参加します。

 ①9/25(土) 渋谷のカフェ Annoncookさんの朝市 9:30~11:30 <map>
 ②10/6(水)~8(金) 浜松町・品川エコプラザ 9:30~20:00 <会場>
 ③10/23(土)、24(日) 代々木公園アースガーデン"秋" 10:00~17:00 <会場>

ほかにも、現在企画中のイベントがありますので、決まり次第お伝えしますね。

そしてつい先日、「これだけイベントやるなら看板とか必要なんじゃない?」という話になりました。

あわてて、いつも困った時は最初に相談している元同僚の友人に連絡しました。
Webデザイナーでありながら、絵かきであり、素潜りも名人(らしい)という多彩な才能を持つ鈴木智道氏。
カゴアミドリのロゴ作成からサイトの運営サポートまで、いつもお世話になっています。

今回も多忙な中、看板づくりを快諾していただきました。

そこで早速二人で、吉祥寺・勝又木材店さんに看板の材料探しに行ってきました。

いろいろな木材と値段を見るだけで楽しめますが、外の空きスペースにはたい焼き屋さんが
出店するなど、昔懐かしい雰囲気が醸し出されています。

さて、肝心の看板選び。
当初はかごの材料にも使われている国産の木材にしようと思っていたのですが、いくつか気にいったものの
産地を訊ねてみると、どうやらロシアや中国が多いということがわかってきました。。。
国内産の出元がしっかりしているものは、ほとんどがスギかヒノキが中心になってしまうようです。

いろいろ考えた結果、産地はともかく気に入ったものをカッコよく作って、長く大事に使うことが重要だよね~、
という結論に。

イタヤカエデに近い種という、白肌のメープル材を購入することに決めました。

   
  ↑  多彩な才能を持つパートナー。

出来上がりが非常に楽しみ。10/末のイベントでデビューの予定です。

それでは皆様、お近くにお寄りの際はぜひイベント会場にお越しくださいませ。
できたての看板とともにお待ちしております。
(ちなみに秋田イタヤカエデのかごは、この秋冬に入荷予定です。お楽しみに!)

征一郎

沢登りは楽しいですよ。

こんにちは。

なかなか秋がやってきませんね~。
夏が苦手な自分ですが、これほど秋が楽しみな年は生まれて初めてかもしれません。

そこで日曜日。神奈川県丹沢まで沢登りに行ってきました。
数年前、一本のザイルで体をつなぎ、海外の山を一緒に登った先輩が誘ってくれたのです。

hamasan.jpg

↑ 出発前の師匠 「お手柔らかにおねがいします!」

それまで腰痛がひどく、少し風邪もひいていたのですが、いくつも目の前に立ちはだかる滝を上るのに必死で、
どうやら生命の危機に直結しないレベルの痛みや風邪は去ってくれたようです。

最後はバテ気味でしたが、頭も気持ちもスッキリ。すっかり体の調子が良くなりました。

そして、この日から私の沢師匠となった「浜島一郎氏」の講演会が、9/18(土)PM2:00~ 神奈川県秦野市立図書館で行われます。
http://opac.city.hadano.kanagawa.jp/hamaiti.pdf
お近くお住まいの方、丹沢登山者の方(早めに下山すれば間に合います)、ぜひ足を運んでみてください。

ひょっとしたら、ぼくのへっぴリ腰の写真も登場するかもしれません。
全くかごと関係ありませんでしたが、お付き合いいただきありがとうございました!

征一郎

市場かご

8月が今日で最後とは思えない暑さですね~。

今週も、岩手から市場かご(小)が届きました。

この時期は作り手の多くのかたが、農作業に忙しい時期ということに加え、
猛暑で作業がはかどらないこともあり、全体的に品薄の状態です。
また鈴竹も農産物と同じように、豊作不作の年がありますので、この暑さの影響が心配です。


さてこの市場かご。
僕は大きめのサイズを日々の買い物やちょっとした外出に利用しています。
スーパーのレジに並んでいると、「あら素敵ね」「懐かしいわ~」と声を掛けられることも多く、それも楽しみの一つだったりします。

男性が使用していることの珍しさもあるのでしょうか? 
当店で購入いただいているお客さまも、ほとんど女性の方ばかりです。
(個人的にはもっと男性に広めていきたい!)

魚市場を早い足取りで買い付けるスゴウデの料理人と市場かご・・・そんなイメージって、
男の憧れの対象ではなくなっているのでしょうか?

普段は猫背な僕ですが、このかごを持って歩いていると不思議と背筋が伸びて、
ちょっと粋な感じを演じようとしている自分に気づいたりします。。。

前置きが長くなりました。
市場かごについては、これまでお客様よりいくつか質問をいただきました。

その内容を簡単にまとめましたので、ぜひ参考にしてみてください。今後は、商品説明のページでも内容の充実を図っていきたいと思っています。

持ち手について】  
持ち手に使用しているのは、籐素材です(本体の縁と同じ)。
当店では、皮をむいているきれいな肌色をした籐を中心に品揃えしてています。
(一部皮つきも明記し、販売しています)
芯材にはナイロンロープを使用しているため、とても耐久性があります(ロープの色はヤマブキ色です)


【耐久性について】
根菜や瓶など重い物をたくさん積めても大丈夫。しなやかで弾力があるため、
割れたり穴が開くようなことはありません。
そのままキッチンに保管してしまうのも便利ですし、収納のかごとして兼用できるのも魅力ですね。

【修理について】 
持ち手部分は、修理が可能です。
その他の箇所につきましても、お気軽にご相談ください。


必要な部分は手入れをしながら、日々の暮らしともに時を刻むことのできる市場かご
今後も残し続けたい日本の道具の一つですね。

征一郎

芋パスタ

8月も終わろうとしていますが、今年の太陽はまだまだパワフルに輝いていますね!

さて今日は初めて「芋パスタ」を作ってみました。
食べ物ではないんです。自然療法でよく知られた東城百合子さんの本で紹介されている
里芋湿布のことで、いろいろな炎症を取るのによいのだそうです。



数日前からのどが痛いとうったえていた娘が、今日ついに高熱を出しました。
だいぶ腫らしてしまったようで、明日は病院のお世話にならなければいけませんが、
それまでの間にできる手当はないかな、と久しぶりにこの本を開きました。

西洋医学に基づかない民間医療に対してはいろいろな考え方があり、昨今は議論にもなっていますね。
私自身は知識もなじみもあまりないのですが、それでも長い間多くの人の実践をとおして伝わってきた
こうした手当法には、理にかなったものも多いのでは、という気がしています。
いずれにしても、家族がいると、基本的な手当法を身につけておく必要があるなぁと感じます。

冷たくてふんわりと柔らかい里芋湿布を体に当てると、娘は気持ち良さそうに目をつぶっていました。

朝子


東ティモールのこと

昨日は夕方から、高尾山に向かいました。
緑に包まれ沢の音が近くに聞こえる裏高尾は、汗ばむこともなく涼しく過ごせました。

今日の目的は、高尾山の自然を守る活動をしているNGO「虔十の会」さんが企画する、屋外の上映イベントに参加することです。

虔十の会さんには、以前の職場でお世話になる機会の多く、懐かしい面々にもご挨拶ができ、楽しい時間を過ごすことができました。
(上映の前に、沢沿いを案内していただきました)



上映されたのは、東ティモールと音楽を題材にしたドキュメンタリー映画「カンタ・ティモール」です。
数年前の話になりますが、フェアトレードについて関心をもちはじめたころ、NGO主催の現地農園を視察するツアーに参加しようとしましたが、仕事の都合がつかず断念したことがありました。

このときは、ただ単にコーヒー農園に行ってみたい、生産者の仕事を見てみたいという興味と、今後自分に何か支援ができることはあるだろうか? 現地に行けばなにかわかるかもしれない。。。などとあいまいな動機があっただけで、その後もこの国のことについて知ろうとしていませんでした。

今回、この映画を通して、この国に住む人たち、歴史・・・昔も今も日本がこの場所に与えた大きな影響を知りました。

常に外部からの侵略を受け、多くの人々を亡くしてきたこの国ですが、インタビューに答える人々は「悲しみは深いが、憎しみはない」と口を揃えます。

家族の命を奪った兵士さえ許せるということ。。。なぜそのような心が持てるのかとても驚き、今もうまく消化できないままです。

ただ彼らの中にある「大地とのつながり」「目に見えないものへの価値」「次の世代を見据えて行動すること」が、このような心の豊かさ、過去を許し未来を生きようとする心を育んでいる気がしました。

もちろん、悲しい事実や映像がありましたが、どこか懐かしい風景、子どもたちの明るい歌声、人々の団結や平和への強い意思が、日本に生きる我々にも多くの希望を持たせてくれる内容です。

今後上映する機会が増えてくることを願いつつ、身近な人々にこの映画の存在を伝えていこうと思っています。
そして再び、いつか現地を訪れてみたいと思いました。

関係者の皆様、すばらしい作品とイベントの運営をありがとうございました。

征一郎

2010-08-24

かご小話(5) : かご作りとセラピー

かごを編む、という行為には、どこか人の心を癒してくれる面があるようです。

精神的な療法の一環として、かご作りを取り入れている例は各国にあるそうで、
セラピストだった人が、好きが高じてバスケット作家になった、という話も聞い
たことがあります。

フォトギャラリーでご紹介したパレスチナの編み手たちの表情からも、
手仕事に研ぎ澄まされ、集中力が高まっているようすが伝わってきます。


ところで、かごの作り手は、素材によって男性も女性もいますが、使い手という
意味では、やはり圧倒的に女性が多いのではないでしょうか。

かごの歴史は原始時代にまでさかのぼります。家族のために採ってきた食糧を貯
めておくために、大切な役割を果たしたことでしょう。

かご好きに女性が多いのは、そんな時代の記憶が、まだ遺伝子のどこかに生きて
いるからかもしれませんね。

2010-08-12

かご小話(4) : パレスチナとのご縁

世界中のかごを集めてみたら、世界中の自然や、暮らしのことが見えて
くるかもしれない、カゴアミドリの店を始めるにあたって、そんな思い
がありました。

機械化することのできないかご編みの作業。手間ひまをかけて一つ一つ
手で編むことを続けている人たちを、世界中から探し出そう、と
あれこれ調べているときに出会った一つが、パレスチナのかごでした。

今回販売を開始したオリーブオイルを製造している「ガリラヤのシンディアナ」が、
かごも作っていること、日本では「パレスチナ・オリーブ」さん
このかごを扱っていることを知り、早速会いに出かけました。

イスラエルに長年占領されている地中海沿岸のパレスチナ地方。
この地域に暮らすアラブ系の人々にとっては、当たり前の暮らしが叶わない状況が
続いています。

そんな中、女性たちが集まって、自立を目指してかごを編んでいる、、、。
そして、オリーブやナツメヤシの枝を使ったそのかごの、独特の質感。
あっという間に惚れこんでしまったのでした。

思えば私も私の妹も、過去それぞれにパレスチナの支援に関わる仕事をして
いました。かごを通じて、パレスチナの人々とまた新たな関係を結んで
いけるのが、楽しみな今日この頃です。

◎パレスチナのかごをチェック


2010-08-11

祝の島

日曜日に、映画を観てきました。
東京のポレポレ東中野で上映中の、「祝の島(ほおりのしま)」です。



28年前に原発予定地となった、山口県瀬戸内海に浮かぶ小さな島。
そこでくらす人々の生活を綴ったドキュメンタリー映画です。

物語の根底には、常に原発の問題があるのですが、
祝島の人々の自然との向き合い方、未来へバトンをつなごうとする意思の強さに、とても感動してしまいました。

たぶん、祝島のおじいちゃん・おばあちゃんと、かごの作り手さんたちを重ねてみてしまうからなんでしょうね。
僕たちが国内でかご作りをお願いしているのは、ほとんどがお年寄りの方々です。
そしてこの島の人々同様、自然と向き合いながら生活し、伝統をつなぐということに共通するところがあるな~
と思いました。明るく元気で、やさしいところも。

上映後は、監督の纐纈(はなぶさ)あやさんが登場し、映画の背景と現在の状況を説明してくれました。
ポレポレ東中野では、8/13(金)までは1日4回上映、その後は、/21(土)より1日1回(19:00~)の上映だそうです。

広島、大阪、京都などなど、国内各地でも上映予定。
興味のある方は、ぜひ足を運んでみてください。

征一郎

2010-08-07

竹クッション

カゴアミドリでは、各地の竹細工を扱っています。

なるべく現地を訪ねて、実際の作業を見せていただいているのですが、
そのほとんどは最終的な編み組みの部分です。

しかし本当は、伐採から竹ひごをつくるまでの工程にこそ、大変な労力と熟練の技術が必要だといわれています。
その過程についても、もっと学んでいきたいと考えています。

今日の話は、当店が発送時に使用する緩衝材、「竹クッション」についてです。
かごは本当に形が様々なので、配送業務はなかなか大変。
隙間なく段ボールにおさまってくれるケースはほとんどありません(稀にピタッとはまった時は、小躍りしたいくらい)
そのため、隙間埋めとかごの保護のために、かなりの量の緩衝材が必要となってきます。

そこでカゴアミドリでは、竹ひごをつくる過程で発生する竹くずを再利用させていただいています。



岩手の鈴竹製品を仕入れる際、なるべく竹くずを一緒に送ってもらうようお願いしているのです。

最終的に、竹ひごとして製品に使用されるのは、わずかな外皮部分だけですから、
かなりの量の竹くずが発生していることでしょう。

細かい粉が出てしまうので、ビニール袋に小分けする必要があるのですが、市販の緩衝材を
使用する量は格段に減らせるようになりました。



こんなに利用価値ある竹くずですので、その呼び名はあんまりかと思い、とりあえず「竹クッション」と呼んでいます。

将来的には、梱包資材全体の再利用率を高めていきたいな~と思っていますが。。。
今はできることを一つづつ進めていきたいです。
(※かごの種類によっては、市販のプチプチを使用するなど、独自で判断させていただいてます)

そして、お客様の商品とともに届いた「竹クッション」。その後の使い道はありますか?
なにか活用法があれば、ぜひお知らせください!

征一郎

2010-08-06

おいしい土鍋ご飯

土鍋ブーム?かどうか分かりませんが、土鍋でご飯を炊く方が増えているそうですね!

我が家でも、近ごろはもっぱら土鍋です。
香ばしく、甘く炊けるし、何よりあっという間に炊きあがるのが助かります。
お米は、またたびのざるでやさしく研ぎます。初めて研いだときには、
シャランシャランという気持ちの良い音と、手触りの柔らかさに驚きました。

米研ぎザル


問題は最後の1分。ほんの一瞬で焦げてしまうので、
炊きあがりが近くなってきたら集中しなければなりません。
実は私は、3回に1回は焦がしてしまいます。
あれこれ同時に手を動かし、子どもに話しかけられたりした瞬間、
なべ底への意識が途切れ、、、あああ。今日も焦げた。
「料理は愛情」とは名言ですが、料理は集中!もまた真なり、とおもう日々です。

土鍋


暑さの厳しい毎日ですが、ふっくら炊けたご飯とお味噌汁は、
こんな季節でもすっと体に入るようです。

朝子

2010-08-01

裏高尾の沢は涼しいですよ。

再び暑い日がやってきてしまいましたね~。
われわれ家族は友人と一緒に、東京の高尾にある日影沢に涼みに行ってきました。

たくさんの登山者が訪れる高尾山ですが、
北側に位置する裏高尾は、自然豊かで静かな場所なので、季節を通じて足を運んでいます。

日影沢という名の通り、沢の流れる付近は木々に囲まれ、ほとんどの日差しを遮ってくれました。
川のあちこちでは、虫網をもった子どもたちがたくさんいました。
そんな中、われわれは様々なざるを並べ、洗った野菜をのせていきます。



新入荷の甲州ざるの水切れの良さに、感動して喜ぶ不思議な人たち。
その姿はかなり異様だったのでしょう。
川を巡回中?のお巡りさんに声をかけられてしまいました。



お昼は、夏野菜たっぷりの冷製パスタとスキレットで素焼き。
オリーブオイルは、当店でかごを扱っているパレスチナのフェアトレード団体のものです。(http://kagoami.com/SHOP/46267/list.html

シンプルな料理に、フルーティーな香りが引き立ちます。今後取り扱い予定ですので、お楽しみに!
地元産の白ナスははじめて食べましたが、おいしいですね。

そして暑い日の午後に飲む冷えた白ワインは格別で、すっかり写真を撮り忘れてしまいました。
裏高尾は、真夏でもおススメの場所です。

征一郎