2012-01-26

「東北沿岸600キロ 震災報告」 は、こちらのお店でも!

こんにちは。

今日も、こちら東京の多摩地区は冷え込んでおります。

さて、大西暢夫さんの「東北沿岸600キロ 震災報告」の冊子を取り扱いしてから、
一月が経ちました。
おかげさまで、すでに150冊以上が当店から旅立って行きました。


(キチムさんの店内)

当店のWebサイト からお買い求めいただいたお客様、そして大西さんの活動に
共感してくれる個人のお店や友人知人、たくさんのかたのご協力のおかげです。
つながっていく喜びを実感しています。

なお、現在のところ冊子をお買い求めいただけるお店は、以下となっています。
・吉祥寺  多目的スペース キチム (リニューアルしたばかり!)
・立川    パン工房 ゼルコバ
・国立    有機食品の店 あひるの家 (販売は、1/末~)

ぜひ、手にとってご覧いただき、お買い求めいただければと思います。
また販売を協力してくれる方がございましたら、ぜひご連絡をお願いします。
(1冊 ¥300。出版費用¥92を除く売上金は、すべて被災地への寄付となります)


そして! そして!!
3/20(火・祝日)は、大西さんを招いた「震災報告会」を予定しております。
場所は、立川にあるパン工房「ゼルコバ」さんにて開催予定です。

詳細が決まり次第、当店のブログとメルマガ、そして一緒に開催してくれる仲間たち
「タネマキドリ」ブログTwitterにて、お知らせしていきます。
どうぞよろしくお願いいたします!

征一郎








2012-01-25

新装開店の匙屋さんに行ってきました。

こんにちは。征一郎です。

一昨日、東京に降った雪はまだ半分ほど残っていて、
夕陽の差し込んでくるこの時間は、とてもきれいです。

さて先日は、12月の展示販売などなど、日ごろお世話になっている
「匙屋」さんに行ってきました。
年が明けてから、これまでのスペースが拡大し、さらに居心地のよい空間と
なっていました。そして今伺うと、素敵な器でお抹茶を点てていただけるのです!!

当日は、さかいあつしさんの匙づくり実演も見学できました。
(むすめがいろいろじゃましてしまいましたが。。。)
実際に、手間を惜しまず一本一本削る現場をみることで、日ごろ愛用している
匙にさらに愛着が持てました。



この日は、前から気になっていたラオスの手縫いのコースターと、ガラスのコップを購入。
石原稔久さんの耳付きの器も欲しかったのですが・・・、三月に個展をされると聞き、
今回はガマン。代わりに、石原さんのやきもの人形が登場する絵本をいただきました。

夕方にお店を出て駅に向かう途中、知り合いの本やさん、たいやき、ベーグル屋さん、
いろいろな人とであい、それぞれ立ち話をしながら帰ってきました。

昔ながらの人づきあいと街角の雰囲気・・・そんな風景が残っている国立が
ますます好きになった一日でした。







2012-01-19

横手やきそば

さてさて。
おちゃっこで体もあったまったところで、お昼を食べに出ました。

メニューはご当地グルメのグランプリも獲得したという、「横手やきそば」。
中でも、四天王とよばれるらしい?有名店の一つに連れていってもらいました。

B-1グランプリ「横手やきそば」

だし汁を加えて炒めるという、やわらか麺に目玉焼きが乗っているのが特徴。
こどもたちも喜びそうな少し甘めのソース味。ペロリとおいしくいただきました。

さて、おなかも満たされた午後は、山間部にある「あけび細工」のふるさとへ。
なんと、ここでも幸運な出会いがあり、尊敬している職人さんとお茶を飲みながら、
ゆっくりお話ができたのでした。その話はまたの機会に。

冬の秋田ははじめてで、少々不安でしたが、そこに住む人や自然、文化を理解
するのに最適な季節だったような気がしています。

「おちゃっこ」で深まるコミュニケーション、都会の生活でも見習えそうな気がします。

征一郎

横手かご

横手にやってきました。雪の多さが違います。
昨日できたばかりという、端正な「かまくら」がお出迎えしてくれました。


今日は、市内在住の力強いパートナーと合流し、「横手かご」を探す日。
僕自身、そのかごをいろいろな場所でみかけ、いくつか入手したのですが、
これまで、誰に聞いても詳しい情報は分かりませんでした。

このかごの特徴は、真竹の外側(皮部分)をあまり使用せず、内側部分を
多用していること。全体の色も緑ではなく、黄色みを帯びているのです。
おそらく、この土地では貴重な真竹を素材にしているため、材料を余すことなく
使うための工夫なのでしょう。

(緑のラインが竹の皮部分) 

分かっているのは、平鹿町周辺に一人の職人さんがいるということ。そこで
その地区に住んでいる、友人の叔母さんに協力を依頼し、案内してもらうことに。

というわけで、超強力な助っ人の登場により、あっさり目的地に到着!
看板もない一軒のお宅を訪ねると、そこにはたくさんの竹の材料が置いてありました。



そして、職人のおじいさんと感動の対面。
いや~、何とか辿りつけるものなんですね。よかったよかった!

しかし、今の時期は寒過ぎてかごが編めないのだそう。
残念ながら、この日は一つのかごも見ることができませんでした。
そこで、春になったら、いくつかのかごを送ってもらうことになりました。

その後は、友人の叔母さんの家で、しばし休憩とおしゃべり。
これを地元では、「おちゃっこ」とよぶそうで、名物のいぶりがっこ他、
漬物の盛り合わせをお茶のつまみに、みなでこたつに足を入れて過ごすのです。
やはりこれも雪国の文化なのでしょう。冷えきった身体を芯から温めてくれました。

しかし、この地区に住む方の話す言葉は、僕にとってかなり難易度が高かったです。
全体の理解度は70%くらいでしょうか。ちなみに、職人のおじいさんとの会話は、
理解度40%くらいだったので、通訳が二人くらい必要な感じでした。

というわけで、午前中のミッションは大成功!
それではお昼をたべに、やきそばやさんへ向かいます~。


征一郎

白樺@吉祥寺TONE

こんにちは、朝子です。

いま、白樺展を開催していただいている吉祥寺「TONE」さんに、
ずらりと並んだ白樺のかごたちの様子です。



白樺のよさは、ここでは語りつくせないほどなのですが、
このあたたかい雰囲気と明るさは、写真からも伝わるのではないでしょうか?

そこにあるだけで、辺りの雰囲気を変える力を持っているような気がします。


これだけの数と種類が一度にならぶ機会はあまりありませんので、
白樺がお好きな方は、ぜひ一度足を運んでみてくださいね。

展示は今月22日(日)まで。詳細はこちらです!

朝子

2012-01-18

秋田にやってきました

おはようございます! 週末から、 秋田に来ています。

今年はかなり積雪が多いと聞いています。
くもり空と雪に覆われた地面の境界線があいまいで、なんだかふわふわした
不思議な感覚です。

きのうは、イタヤ細工で知られる角館に足を延ばしてきました。
すっかり雪に覆われた武家屋敷は、観光客もまばら。
まるで、江戸時代にタイムスリップした気分が味わえます。



そして、今日は横手に向かいます。
横手といえば、雪の「かまくら」が有名ですが、最近では何といってもB1グルメの
「横手やきそば」ですね! そして、知る人ぞ知る「横手かご」という真竹のかごがあるのです。
これから、市内に住む知人と合流し、かごの情報を集めてきたいと思っています!

またレポートします。せば!

征一郎



2012-01-14

吉祥寺「TONE」での展示、本日より

みなさま、こんにちは。朝子です。
冷え込む日が続いておりますが、お元気でお過ごしですか?


今日は、今年最初の販売イベントのご案内です。

吉祥寺の素敵なセレクトショップ「TONE」さんでの、展示販売が
本日からはじまりました!

今回のテーマは、「白樺細工の世界」。
白樺の樹皮を編んだ、美しいかごを一同に集めてみました!



大きな手提げから、ちいさな靴まで、ホッとあたたかみのあるアイテムが
TONEさんの心地よい空間に、たくさん並びました。

白樺細工は、北欧からロシアにかけての極北の地につたわる工芸品です。
かの地では、はるか太古の昔から、白樺樹皮をつかって
さまざまな暮らしの道具がつくられてきたのだそうです。

手触りや、さわやかな香り、そしてその自然な色合いを、
じかにお手にとって確かめてみてくださいね。

展示は1月22日(日)までです。
詳細はこちら
TONEさん地図はこちら

TONEさんは、私も大好きな、とても素敵な服と雑貨のお店です。
そして、その地階には、これまた大好きなパン屋さんがあるんです!

ぜひ週末にぶらりとお立ち寄りください。

朝子

2012-01-04

本年もよろしくお願いいたします

2012年が始まりました。

新たな気持ちで、あたらしい一歩。

神社でみつけた早咲きの梅

今年もまた、自然の恵みをすこしいただいて、世界中で
新しいかごが編みだされることでしょう。

古代から続いてきたこの営みに、あらためて敬意を表し、
カゴアミドリ、という場をとおして、より一層ていねいに
ご紹介していきたいと考えています。

今年も、どうぞまたよろしくおつきあいくださいませ。

すべての人のもとに、あたたかで穏やかな暮らしがある、
よい一年となりますように。


朝子