2015-09-27

【国立店より】谷保天満宮の例祭

あっという間に9月最後の週末を迎えましたね。
 
国立では、毎年この時期に谷保天満宮の例祭があります。



当店のある「富士見通り」も、拍子木の音と御神輿のかけ声がとても賑やか。
店内にいる私たちスタッフにまで熱気が伝わってきました。
 
いつもは穏やかな通りですが、今日はお祭りならではの活気に溢れています。

スタッフ 喜世

2015-09-23

【国立店より】秋色の手提げ

国立は今日も、気持ちのいい晴れ間がひろがりました。
早い時間に夕日がさす店内をみると、季節が変わったことを実感します。




こちらは、くるみの手提げ(右)と、やまぶどうの手提げ。
貴重品と小物が入る、小柄な方でも持ちやすいサイズです。

秋・冬の装いによく似合う、落ち着いた色合い。
この手提げと一緒に、秋の街歩きを満喫していただけたらうれしいです。

スタッフ 喜世



2015-09-21

【国立店より】根曲竹のかご

シルバーウィークも3日目になりましたね。
国立は散歩をしたくなるような気持ちのいい晴れが続いています。

お店には戸隠から根曲竹のかごが沢山届きました。


6角形の手提げや底が星形になっているざるなど、珍しい編み方も見ていただけます。
素朴な生活の道具である戸隠のかごですが、面白い形もあるんですね。
長く使うと色艶も深みが出るので、じっくり育ててみたいです。

スタッフ 喜世

2015-09-18

『北国のかご展』を開催します

こんにちは。
今年は残暑も短く、晴れ間にはまだセミたちが最後の声を
響かせていますが、風はもうすっかり秋の色ですね。

さて、次回展示会のお知らせです。

北海道・十勝でかご作家として活躍する松岡えりこさんの
かごを集めた『北国のかご展』を、10月1日(木)より開催いたします。


松岡さんの展示は、昨年につづいて2回目。

北海道の大自然の中に自生するクルミやヤナギや白樺をつかった
暮らしのかごが、ことしもたくさんやってきます。

さまざまな表情をもつ樹皮と向き合いながら、夏は野原で、
冬はストーブの前に座って、時間をかけて作り上げているそう。

そうして編みあがったかごには、どこか物語の世界を思わせるような
あたたかな雰囲気がただよっています。

10月3日(土)は松岡さんにも在店していただきますので
ぜひ直接お話を聞いてみてください。


秋の一日、自然をそのまま編み上げた
やさしい野のかごをさがしに、ぜひ足をお運びください。


          <北国のかご展>

Date: 10月1日(木)~11日(日)  11:00-17:00     
          (10/5(月)のみ休店)

Place: カゴアミドリ
         (JR中央線 国立駅南口 徒歩5分  map)

2015-09-12

児玉さんと竹

国立の店舗の方では、引きつづき『児玉美重の竹かご展』を
開催しています。



先週末には大分から児玉さん自身にもお越しいただき、
今年もゆっくりお話しを伺う機会がありました。

児玉さんと竹細工の出会いは、20代の終わり。

勤めていた繊維関係の研究所で、糸という「素材」と
じっくりと向き合う日々の中、いつしか自身の手で
ものを作り出すクラフトの世界に深く惹かれていったそう。

様々な手仕事の中でも、自分には竹細工が合うと直感し、
一生の仕事として取り組んでいこうと、別府竹細工の世界に
飛び込んだのでした。

「自然を材料に、いずれ自然に還るものを、必要なだけつくる。
そんな仕事もあっていいのではないかと思うのです」
そう語る児玉さんの言葉に、とても共感しました。

どこまでもすがすがしく、波のように滑らかな児玉さんの竹のかご。

いよいよ明日13日(日)が最終日となります。
どうぞお見逃しなく!

2015-09-11

島根・松江の「artos Book Store」さんに来ています。


「世界のかご 日本のかご 暮らしのかご展 vol.2」がスタートしました!

初日はあいにくの雨模様にもかかわらず、たくさんの方にご来店を
いただきまして、ありがとうございました。
昨年にお会いしたお客様も多く、とてもうれしい一日となりました。



今年は、昨年以上の品揃えで展開しています。
フランスやラトビアのヤナギ、スペインの栗、北欧からは白樺やパインのかご、
アフリカは、定番のサイザルバッグに、ラフィア素材のトートも豊富に並びました。
 


日本のかごは、あけびや胡桃、やまぶどうなどの手提げが充実しています。
産地や作り手もじつに様々。
一点一点異なる魅力をもつその表情を、ぜひご覧にきてください。

いとう



2015-09-10

【国立店より】児玉さんのコースター

台風一過。でも秋晴れまでは、あと少し時間がかかりそうな
しっとりとした今日の国立です。

開催中の『児玉美重の竹かご展』の中から、今日も数点
ご紹介したいと思います。


こちらは白竹で作られた「コースター」。

小さいけれど、どの編み方も丁寧に編まれているのが分かります。

 

お求めやすいお値段なので、白竹の製品を初めて使う方にもおすすめです。

一つずつ使って、編み目の違いを楽しむのもいいかもしれませんね。


スタッフ 喜世

2015-09-09

【国立店より】児玉さんの空かご

今日は国立も台風の影響で、強い雨と弱い雨が交互に降っています。
今後のお天気も気になりますね。

こちらの手提げは児玉美重さんの「空かご」。


名前の通りの透かしのかごで、空のように透明感のあるデザインです。

児玉さんらしい繊細さの一方で、手に持つと竹のしっかりとした
力強さが感じられます。

冬は厚手の布を入れて、夏はそのまま涼しげに持ち歩きたいですね。

「児玉美重の竹かご展」は13日(日)まで。
手提げも、サイズ・種類とたくさんご用意していますので、
ぜひお立ち寄りください。

スタッフ 喜世




2015-09-08

「世界のかご 日本のかご 暮らしのかご展 vol.2」はじまります!

いよいよ明日9月9日(水)から、島根県・松江市にある老舗の本屋さん
「artos Book Store」にて、今年もかごの販売会が開催されます!
 

アルトス・ブック・ストアは、2代目のオーナーである西村さんご夫妻が、
衣・食・住をテーマにえらび抜いた、こだわりの書籍が並ぶ
「本のセレクトショップ」。

『世界の夢の本屋さん』という本でも取り上げられたすてきなお店を舞台に、
各国から集めたかごの数々を展示販売していただきます。

9日(水)の初日は、当店スタッフも在店の予定です。
松江の皆様、会場にてお目にかかれるのを楽しみにしております。

Date:  9月9日(水)~23日(水)  11:00~19:00
Place: 松江「artos Book Store」
       http://goo.gl/Wksjq
    (島根県松江市南田町7-21)
 
 

【国立店より】児玉美重さんの鉄鉢

「児玉美重の竹かご展」は2週目を迎えました。
 

写真は細いひごを編みあげた児玉さんの「鉄鉢」です。
 
どの角度から見てもひごが整っていて、初めて見たときは思わず手に取ってぐるりと
一周眺めてしまいました。
お菓子や果物を入れても、そのまま置いておくだけでも存在感があります。

スタッフ 喜世


2015-09-02

「児玉美重の竹かご展」は明日からスタートします。

こんにちは。
今日は久しぶりに晴れ間をのぞかせてくれましたね。
ちょうどいま、西から日が射してきたところで、これからきれいな
夕焼けがはじまりそうです。

いよいよ明日より、大分・杵築市で活動する竹籠作家、児玉美重さんの
竹かご展がはじまります。



児玉さんが得意としている「鉄鉢」も豊富に揃いました。
光が射すと、繊細な編み目がさらに浮きだって見えてきます。

 

「鉄鉢」とは、食物を受けるために僧が用いる丸い鉄製の鉢のこと。
奈良時代に、遠くインドから伝わってきたというこの道具は、
大分・別府の竹細工を代表する「盛りかご」のヒントになりました。
 
別府で竹工芸を学び、透明感あるうつくしいかごをうみだしていく
児玉美重さんの仕事。ぜひご覧ください。

【会期】9月3日(木) ~ 13日(日)まで ※7日(月)休み