2016-09-30

明日 10月1日(土)よりOPENです!

明日10月1日(土)より、あたらしい場所での営業がスタートします。



移転の目的は、「かごの魅力と背景を、もっと掘り下げてお伝えしたい!」
ということで、これまでよりも広いスペースの物件を探していたのでした。



新しい店舗の場所は、わずか500メートルほどの距離。
引っ越しというより、すこし移動するイメージだったのですが、作業当日は
2トントラックで4往復することになり、「かごはやっぱりかさばるな~」
というのを実感した一日でした。

移転先の店舗スペースは、これまでの約2倍とグッと広くなりました。
そこで今回、開店前のディスプレイをスタイリストのミスミノリコさんに
お願いし、ご協力をいただきました。


かごの素材、形、色、しなやかさ、使い方、などなど、実に様々な切り口!
力強く、繊細で、たのしい空間ができあがっています。
この機会に、ぜひたくさんの方に様子を見に来ていただければ幸いです。

今までは手狭で並べることの出来なかった、大型のかごたちも、
これを機に表舞台に登場。どことなくハレバレとした顔で、明日のオープン
を待っているようです。

店づくりは、建築士さん、大工さん、電気屋さんなど、多様なプロのお仕事を
間近に見せていただく機会でもあり、そうした力を結集して一つの空間を
作っていく作業は、とても勉強になる楽しいプロセスでした。
特に、建築施工を担当いただきました weの森さま ヒキダシの松浦さまには
たいへんお世話になりました。

さていよいよ明日、10月1日が新店舗のOPENとなります。
みなさまのご来店をお待ちしております!

カゴアミドリ
伊藤征一郎・伊藤朝子

2016-09-22

杉本雅代さんの「酵素ジュース スタンド」OPEN!

こんにちは。

台風の影響による雨模様が続いておりますが、いかがおすごしでしょうか。
当店はといえば、移転前の引っ越し準備に行われているここ数日。
毎日の空模様に関係なく、もくもくと作業をしております。

さて、先日おつたえしました移転先でのOPENですが、
10月1日(土)・2日(日)の二日間、神奈川・葉山で活動している

杉本雅代さんに「酵素ジューススタンド」を出店をいただきます!

杉本雅代さんは、グラフィックデザイナーとしての仕事に加えて、
「酵素シロップ」に関する書籍の出版や、各地でワークショップを
開催するなど、幅広い活動をされています。
http://cofworks.com/info/

実は僕自身も、二年前にこのワークショップに参加させてもらい、
酵素シロップづくりにはまってしまった一人。
毎日、ガラス瓶をのぞき込んで、発酵を待つ日々もたのしい時間です。

これまでは、お腹をこわしてしまうことが多くあったのですが、それから
毎日おいしく飲んで、体調もグッとよくなりました。


杉本さんのシロップは見た目にもうつくしく、スパイスづかいも絶妙、
からだに染み入るおいしさ。
ぜひお立ち寄りいただければ幸いです!

◎酵素ジューススタンド
10月1日(土)、2日(日) 10:30~
両日、先着50名様まで
(なくなり次第終了とさせていただきます)


伊藤

2016-09-19

新店舗OPENのお知らせ

これまでにお知らせしましたとおり、当店は10月より同じ国立市内に
移転をいたします。


これまでの店舗よりも、国立駅から離れたロケーションとなりますが、
くなったスペースにて、これまで以上に各国各地のかごの魅力を
お伝えできるよう、ただいま準備を進めているところです。


オープンは、10月1日(土) からとなります。
このたびの移転に伴いまして、これまでの週4日から、週5日の営業日数に
変更となっています。



そして、オープンはじめの週末は、神奈川・葉山で活動をしている
杉本雅代さんによる「酵素ジューススタンド」もOPENします!




ご来店いただいたお客様には、旬の果物やハーブからうまれた
酵素シロップジュースを無料でご用意しております。
ぜひ期間中にお立ち寄りいただければ幸いです。

杉本雅代さんの
「酵素ジューススタンド」
10月1日(土)、2日(日) 10:30~
※両日、先着50名様まで(なくなり次第終了とさせていただきます)

新住所:
〒186-0005
東京都国立市西2-19-2 第一村上ビル2F

営業日:  水・木・金・土・日 (月・火 休業) 
営業時間:10:30-17:00


みなさまのご来店を心よりお待ちしております

カゴアミドリ
伊藤

2016-09-18

本日、最終営業日です。

本日、 9月18日(日)は、現在の場所での最終営業日となりました!
 
4年ほどの短い期間でしたが、たくさんのことを学び、経験させていただいた
場所となりました。
これまでご来店いただいた皆様には、あらためまして感謝申し上げます!


これから、移転先でのオープンにむけて準備をすすめてまいります。
10月1日(土)から、新しい場所でもどうぞよろしくお願いいたします。

カゴアミドリ
伊藤征一郎

2016-09-15

シナの里をたずねて

先日は、山形と新潟の県境にある、関川に行ってきました。

日頃、取り扱いをしている、独特の編み目模様がかわいらしい
「シナの皮」を使ったかごを詳しく知るため、一年ぶりに現地を訪れて
きたのでした。


シナの原木

日本各地にひろく自生するシナの木。
その繊維は、ロープの原料にもなるほどの強靭さがあり、縄文時代にはすでに、
網や袋、衣類などに利用されるなど、日本人の生活に深く根ざす素材として
活かされてきました。

集落の前を流れている清流。
適度な流れがあるきれいな川の水は、
シナの素材づくりに欠かせない条件の一つです。

梅雨の頃に伐採し、幹からはがした樹皮は、まず干してしっかり乾燥させた
のち、灰汁で煮たり、糠に漬けたり、川の水にさらしたりといった
手間のかかる工程をいくども経て、ようやく繊維が姿をあらわします。
ここまでで約半年!


さらにこれを裂いて、束にして撚りをかけ、ひも状にしたものがかご編みの
材料となります。作り手のかたは、現在70代後半。
山間部の豪雪地帯に生まれ育ち、暮らしに不可欠な道具たちはすべて、
ちいさな頃から見よう見まねで作ってきたといいます。

私たちがこのカゴに興味をひかれたのは、実はこの模様が地域に
伝わる伝統的なデザインでは「ない」というところでした。

上部の編みはじめは編み目を詰めて、
下にいくほど徐々に広げるのも独自のアイデア。
一段一段、大きさを確認しながら製作していきます。

アイデアが生まれたのは十年ほど前で、実は近所の食堂で見かけたあるものが
ヒントになったそう。。。それは、縄暖簾に編み込まれていた模様でした。
「娘と店を訪れるたびに、詳しく観察していたんですよ。」と誕生の秘密を
笑いながら語ってくれたのでした。


地域に伝わってきたシナの紐づくりの知恵と手業に、ちょっとユニークな
発想が合わさって生み出された、シナの手提げかご。
伝統的なかごづくりを続けつつも、作り手さんそれぞれの感覚や
日々の発見のなかで、新しいかごもどんどん作ってほしいですね!

次回はぜひ、作り手さんとともにこの食堂を訪問したいなあと思っています。

2016-09-10

移転まで、残りわずかとなりました!

9月に入り、秋の気配が少しづつ感じられる時期となりましたね!

現在の場所での店舗営業も、残り10日ほどとなりました。

 
そして、移転前の整理や荷造りを本格的にすすめるにあたって、
これまで収集してきた各地のかごの一部を、いろいろ店頭に並べはじめています。

試作品やアウトレット品、かなりマニアックなカゴの数々。
そして、現地で見つけてきたホーキや陶器、たらいやお櫃等々、、、
普段店頭では扱っていない、手仕事の道具たちもあわせて一緒に揃いました。

残りの営業日数はあと5日間!
ぜひ、掘り出しもののカゴたちを探しに、お立ち寄りくださいませ!